もう古いって、キャバやって贅沢してる奴なんて

キャバやって1年。
本音を店で話すことなんてまずない。
当たり前じゃん。
仕事だもん。

飲みたくもない酒、売り上げのためにめっちゃ飲んで、楽しくもないのにへらへら笑って。
正直働かなくてもいいなら働かないよ。
でも仕方ないじゃん。
働かなきゃ学費払えないし、家賃払えないし。
別にブランド物のバック欲しくてキャバやってないし。
いつの話、してんのって感じだわ、まじで。

楽して生きていきたいんでしょって私のなにを知っていってる訳?
普通に生活のためだよ。
大学くらい出てなきゃ、普通の就職できないじゃん。
貧乏なら大学いけないじゃん。
でも、せっかく行った大学での勉強時間減ったら意味ないじゃん。
だから、短時間で稼げる仕事選んだだけじゃん。
コンビニでバイトしてたら、全然勉強する時間作れないじゃん。
なんで、キャバは楽で、コンビニはえらいわけ?
まじでおかしいと思うよ。
でも、でもさ、それは言えないじゃん。
「コンビニとか無理~。ドレス着て、可愛くして、おいしいお酒飲む方が向いてるもん♪」って言わなきゃだめじゃん。
本当になんなんだろ。
来てもらって、こんなこと言うのもなんなんだけど、おっさん達楽しいかな。
こんな嘘だらけの虚構。
それともこの現実離れした世界観が好きなのかな。
おっさん達もきっと、昼間はしんどい世界に生きてるわけだし、嘘の世界に現実逃避しにきてんのかな。
まぁ、あと1年で就活始まるし、とりあえず、それまでにがっつり学費ためて、嘘のない世界で生きれるように頑張ろう。
キャバの世界にどっぶりはまるつもりはさらさらない。
あの世界で生きていくと決めた人を非難するつもりはさらさらないけど、私は現実世界で生きるために今は嘘の世界を間借りしてるだけ。
束の間の嘘の世界だからと言い聞かせてもう少し、あともう少しだけ頑張らなきゃ。
この世界で、この程度で、ねを上げていたらきっと、現実世界でもやっていけない。
はやりのゆとりと笑われる。
そんなんじゃないってこと、見せつけてやる。